月花殿の護符の効果に期待ができる

月花殿の護符はいつから効果があるの?

 

月花殿の護符はいつから効果があらわれるのかが気になりますよね。

 

効果があったという方は1か月後くらいが多いです。

 

実際のところは、その人の持っている悩みであったり念によっても護符の効果というのは変わってきます。

 

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月花殿の護符の効果をしっかりと発揮するためにすることとは?

 

護符を手にした時の注意点

 

ただ持っているだけではちゃんと効果を得られません。

 

護符というのはただそこにあるだけであなたの願いを叶えてくれるようなものではありません。

 

あなたの想いの力を強力に引き出すお手伝いをするものなのです。
毎日あなたの願いを護符に込めることによって最大限に効果を発揮してくれます。

 

ここで週に1回くらいだったり、あまり願う時間が少なかったりすると、なかなか願いが叶わないということになります。

 

 

月花殿 画像月花殿の護符の効果をはやく実感するためのポイントです。

 

・毎日護符へお願いする。
・寝る時は枕元に置く
・他の人に護符を見られない。

 

これらのことをしっかりと行うことで、あなたの願っていることが早く叶うようになります。

 

護符を持つときの注意点

 

護符の注意点についてお伝えします。

 

 

護符は絶対に他人に見せてはいけない。

 

家族や親しい人へも絶対に駄目です。
所有者以外の人間が見た時点で効力が無くなってしまいます。

 

陰陽系の護符は、他人に見せてはいけないのです。

 

通常、陰陽師が作成した時点で護符に封印を施し、他の誰も見れないようにするものです。

 

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護符は極力持ち歩きます

 

常に、肌身離さず持ち歩くのが理想。

それが想いを成就する近道になるので。

 

護符は破れない程度に小さく折る分には構わないです。
ただ、汚れたり破れたりしたら効果がなくなります。
すぐに新しいものを作る必要があります。

 

護符は何種類か同時に持ち歩いてもOKです

 

ただし、ある運気にのみ集中することで他のことが上手くいかなくなってしまう恐れがあるので、バランス良く持つのが良いです。
※願いの状況によっては2,3枚持つことで相乗効果が起き、早く結果が出てくる場合もあります。

 

例えば異性に好かれたい&運気アップなどです。

 

 

護符・霊符へは毎日、お願いをする

 

護符は所有者の想いの力を引き出す手伝いをする媒体です。

 

護符・霊符を持つことで想いが高まり、その結果として願いが叶います。

 

なので、護符・霊符を所有したら自身で願掛けをしなければいけません。
当然、毎日することで想いは強まります。

 

時間などは気にする必要ないです。

「想い」を強くする、そのために願掛けをすることがいちばん重要です。

 

 

霊符と護符の違いが知りたい!

 

実はこの二者は同一の物を指す名であり、違いはありません。

 

それでは、どうして呼び方が変わってしまうのか?
それは、陰陽道の流派・宗派によって呼び名が変わってしまうのです。

 

護符・霊符とはもともと、厳しい修行を積んだ陰陽師が神仏の力や霊力を秘符に込めて作成をされる物なのです。

 

護符を作成する事を“謹製”と呼び、謹製された護符を持つ物にその力を反映させ、効力を発揮するという陰陽道の秘術であるのです。

 

 

陰陽道にも様々な宗派が存在し、その宗派ごとに、護符、霊符、秘符、守護符、神符、真符、呪符などの呼び方が存在します。

 

現代の日本では護符という呼び名が主流化し、その他の呼び方を耳にする機会が減ってきています。そのような状況の中で、別の呼び名が現れるとまた別の種類のお札である…と勘違いをしてしまいがちです。

 

まとめますと、もともとは一つの物を指していた数種の名前であるということであり、護符と霊符とは同一の意味を持っているのです。

 

 

月花殿の護符はどこで購入できますか?

 

月花殿の護符は、月の力が最も強いとされる「満月」と「新月」のときに、祈祷師 東条知明さんが1つ、1つ、手書きで作ってくださいます。

 

護符の作成は月に2度だけです。

 

そのため、早めに申し込んでおかないと、金運が必要なとても大事な当日に間に合わなくなる可能性があります。

 

順番待ちのために、チャンスを逃がしてしまうと一生後悔しますからね。

 

月花殿の護符は公式ページのみの販売となっています。

 

月花殿 画像

 

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